Squidをインストールする際にNISが有効になっていて、NISのpasswdマップにSquidユーザアカウントが既に登録されている場合、
NISクライアントPCでSquidをインストールしても、既にSquidユーザアカウントのエントリがあると判断されるため、NISクライアント側のパスワードファイルにSquidユーザアカウントは追加されない。
NISが稼働中は何ら問題は無いが、実はNISクライアントPCの停止時に問題が出る場合がある(openSUSE 11.2の場合だが)。
というのも、NISが停止されてからSquidが停止される様になっているため、Squidを停止しようとした時に、Squidユーザアカウントは存在せずSquidが異常終了してしまうのだ。
回避方法としては
Squidのインストールを、NISクライアントPCのOSインストール時に同時にやってしまう(NISがセットアップされる前にSquidのパッケージがインストールされることになるので/etc/passwdにSquidユーザアカウントが登録される)
か
NISクライアントPC側で一旦
# /etc/init.d/ypbind stop
とypbindを止めてからSquidをインストールし、インストール完了後、
# /etc/init.d/ypbind start
という手順が考えられる。
(YaST等からNISのpasswdマップを基にしてユーザアカウントを追加するという方法も有るが)
2010年4月23日金曜日
VirtualboxのグループIDとNIS
VirtualBoxの使用ユーザを限定するためvboxusersというグループIDを用いるのだが、openSUSEのユーザアカウント管理方法(パッケージ組込時のユーザアカウント追加方法)ではvboxusersというグループID番号は固定とならず、可変である。
このためNISサーバとクライアントではvboxusersグループID番号がずれている場合が有る。
(一致する可能性の方が低い)
クライアント側の/etc/groupファイルから、
NIS上のvboxusersグループID番号と一致するグループIDエントリを削除、
vboxusersグループIDエントリそのものを削除
する必要が有る。
これによりNISのgroupマップ上の、vboxusersグループIDが有効になる。
このためNISサーバとクライアントではvboxusersグループID番号がずれている場合が有る。
(一致する可能性の方が低い)
クライアント側の/etc/groupファイルから、
NIS上のvboxusersグループID番号と一致するグループIDエントリを削除、
vboxusersグループIDエントリそのものを削除
する必要が有る。
これによりNISのgroupマップ上の、vboxusersグループIDが有効になる。
2010年4月19日月曜日
openSUSEのリポジトリのコピー
リアル環境、仮想環境で複数のバージョンかつ複数アーキテクチャのopenSUSEが稼動しているが、外部との接続回線が細いため、openSUSEのパッケージを自宅NFSサーバにコピーして使っている。
必要なHDDの容量はおおよそ以下のとおり。
distribution(ISOイメージ無し)
openSUSE 11.0.....17GB
openSUSE 11.1.....14GB
openSUSE 11.2......14GB
update
openSUSE 11.0.....27GB
openSUSE 11.1.....24GB
openSUSE 11.2.....13GB
必要なHDDの容量はおおよそ以下のとおり。
distribution(ISOイメージ無し)
openSUSE 11.0.....17GB
openSUSE 11.1.....14GB
openSUSE 11.2......14GB
update
openSUSE 11.0.....27GB
openSUSE 11.1.....24GB
openSUSE 11.2.....13GB
2010年4月18日日曜日
openSUSE 11.3 Milestone5
openSUSE 11.3リリースに向けMilestoneが順次公開されているのだが、openSUSE 11.2で懲りた?せいか試しにインストールしてみようとかという気が全く起きない。
まあ過去の経験から行くとMilestoneやRCで高評価の場合、GMで散々な場合が多いのだが.....。
それにしても、openSUSEのビルドサービスでビルドされているVirtualBox OSEでは、ゲストOSとしてインストールしたopenSUSE 11.2と相性が悪いってのはどうしたものだろうか。
他のFedoraやMomonga、Vine等は問題無いのだけれど.....。
まあ過去の経験から行くとMilestoneやRCで高評価の場合、GMで散々な場合が多いのだが.....。
それにしても、openSUSEのビルドサービスでビルドされているVirtualBox OSEでは、ゲストOSとしてインストールしたopenSUSE 11.2と相性が悪いってのはどうしたものだろうか。
他のFedoraやMomonga、Vine等は問題無いのだけれど.....。
earlyxdmとNIS
openSUSE 11.1環境でearlyxdmが有効になっていると、ネットワーク関連が立ち上がる前にkdm or gdmが起動される。
このため、NIS等を使っているとユーザアカウントが全く表示されないという事が起きる。
earlyxdmをchkconfigコマンドでoffにすることで、kdm or gdmの表示タイミング自体は遅くなってしまうが、アカウント情報がきちっと表示されるので、これで良しとしよう。
このため、NIS等を使っているとユーザアカウントが全く表示されないという事が起きる。
earlyxdmをchkconfigコマンドでoffにすることで、kdm or gdmの表示タイミング自体は遅くなってしまうが、アカウント情報がきちっと表示されるので、これで良しとしよう。
次期デスクトップ環境
次期デスクトップ環境としてKDE4を考えていて、
現在稼働中のopenSUSE 11.1上でKDE4.3.5を使ってみたのだが、
パフォーマンスがあまりにも良くない。
KDE3.xと比べる事自体が間違いなのかもしれないが、鈍重で我慢できない。
さて困った....。
openSUSE 11.2はスキップしたし、openSUSE 11.3でのデスクトップ環境はどうしようか....。
最悪GUI無し?でGUI関連は他のOSに任せる恰好になるかも。
現在稼働中のopenSUSE 11.1上でKDE4.3.5を使ってみたのだが、
パフォーマンスがあまりにも良くない。
KDE3.xと比べる事自体が間違いなのかもしれないが、鈍重で我慢できない。
さて困った....。
openSUSE 11.2はスキップしたし、openSUSE 11.3でのデスクトップ環境はどうしようか....。
最悪GUI無し?でGUI関連は他のOSに任せる恰好になるかも。
SiI3132がボトルネックに....
ノートPC HP dv2705にてopenSUSE 11.1をSiI3132搭載Expressカード経由の外付け eSATAケース(ケース内でHDD2台接続)で使用しているのだが、ストライピングモードだとSiI3132ドライバの制限(ATA 100と同等)となり100MB/Secで頭打ちとなる。
なので敢えてストライピングモードにせず、ポートマルチプライヤでアクセスしても変わらない。
なので敢えてストライピングモードにせず、ポートマルチプライヤでアクセスしても変わらない。
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