openSUSEの覚書
2008年12月23日火曜日
libata
AthlonXPマシンはオンボード+サードパーティ製PATA I/F
仕様なのだがopenSUSE 11.1では、openSUSE 11.0でのhwprobe=-modules.pataは使えないようで、オンボードのPATAはSCSIデバイスとして変換されるが、サードパーティ製PATAの方はIDEデバイスのまま。
ブートとか問題ないので良いのだけども、見た目がどうも宜しくない。
openSUSE 11.1 リリース
openSUSE 11.1が12/18にリリースとなった。
RC版でおおよその感触は掴んでいたので、それほど苦労すること無く各マシンに入れつつあるのだが、YaST2が使い物にならず(設定途中で終了してしまう事が多い)一苦労。
新しい投稿
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)