2010年8月25日水曜日

dv7にてマルチディスプレイできた

dv7のHDMIポート経由で三菱電機製RDT232WXとマルチディスプレイできた。
sax2が無いので、xorg.confを生成する場合、nvidia-xconfigを実行する。
ということと、nvidia-settingsでそれぞれのモニタのセットアップが必要。
xineramaモードを指定しないと一つのデスクトップとして使えないので要注意。

2010年8月19日木曜日

Atomマシンが停止してたわけ

Atomマシンのモニタが死んでAtomマシンの起動状態が掴めずにいたのだが、新たなモニタを接続したところ、/boot(ext4)のfsckで停止(rootアカウントのパスワード要求)していたのだった。
/bootがxfsやreiserfsだったら多分停止してなかったのではないかと思う。

Atomマシンのモニタを更新

Atomマシンのモニタがお亡くなりになったので、三菱電機のRDT232WX(ノングレア)を入手。
ちなみにこいつはアナログRGB、DVI-D、HDMIx2という接続が可能なので、

現時点ではAtomマシンはアナログRGB接続だが、HDMIケーブル入手次第、
Atom->HDMI、dv7->HDMI、dv2705->アナログRGB
が最終形態になる予定。
(DVI-Dは空き)

Atomマシンのモニタがお亡くなりになったようだ

Atomマシンに繋いでたモニタがどうもお亡くなりになった様だ。
電源は入ってるんだが、画面上の表示がまったくされない。
また、Atomマシンもシングルユーザモードに突入しているらしくネットワークが死んでる。
ssh等で入ろうにも入れない.....。

KVMを試してみた

openSUSE 11.3ではKVMのパッケージも用意されている。
インストールして試用してみた。
openSUSE 11.1からopenSUSE 11.3まで32bit版と64bit版全てインストールできた。

2010年8月1日日曜日

USB接続の外付けタッチパッド

エレコムのTK-TCT005BKというUSB接続の外付けタッチパッドを使用している。
dv2705ではあまり気にならなかったのだが、dv7の標準タッチパッドでは反応が良すぎて、タッチパッド上に手のひらがかかっていると反応してしまうからだ。

設定に関してはKDE4のシステム設定により、外付けのUSBタッチパッドが接続されている時のみ、標準装備のタッチパッドが無効になるようにしている。
残念ながら、この設定はsyndaemonと共存できない(syndaemonが優先されてしまう)ので、この設定を使うときにはsyndaemonは使わない様にしないといけない。

YaST(YaST2)で使用するリポジトリ

今までビルドサービスのリポジトリやら沢山追加した上で使用していたのだが、openSUSE 11.3からはできるだけシンプルにしていこうと思う。
まずはPackman、VideoLanのみで行く。

その上でVirtualBox上のゲストとしてインストールされているopenSUSE 11.3環境であれこれリポジトリを追加して使用する形態に移行する。

MFC-695CDN

弟が複合機を買ってきたのでWindows 7だけでなくopenSUSE 11.3でも試してみた。
ターゲットはブラザー工業のMFC-695CDNだ。
ブラザー配布のドライバにより、スキャナはxsaneから使用できたが、印刷の方が芳しくない。
途中でNo Pages Foundとなる様だ。
後でVirtualBox上のopenSUSE 11.1環境から試してみたいと思う(動作確認済みディストリビューションとしてopenSUSE 11.1も含まれているので)

openSUSE 11.3

openSUSE 11.3に移行して半月が経つ。
openSUSE 11.2はリリース後しばらく使うことも無く、openSUSE 11.3リリース二ヶ月ほど前からノートPCの制約から運用したに過ぎない。
openSUSE 11.2と比べると出来が良く、これなら使おうという気分になる。