openSUSE 11.4標準のLibreOfficeでは入力そのものができず。ビルドサービス版をインストールすると入力できた。
openSUSE 11.4標準のFirefoxでは日本語入力できず、ビルドサービス版のFirefox3.xに戻す。
こちらのPCは当初USBマウスが不調だったため、テキストモードでインストール作業を行った。再インストール作業がもし今後発生したときにはGUIによるインストールを行ってみたい。
このPCではあっさりインストールできた。但し、オンボのNICは使ってないのでネットワーク回りで上手く行かない事もあるかもしれない。
このPCへのインストールは、GUIでインストールすると2ndステージで砂嵐となり完了できず。 テキストモードでインストールし、後からNVIDIAのドライバをインストールする事で対応。
何だかんだ言いながらopenSUSE 11.4に移行。
MPlayerが更新されて、コマンド引数で出力先を明示してpulseaudioへ出力する必要が無くなった様だ。
Mozc使えないと思ったら、mozc関連パッケージがインストールされてなかった。
再インストールして、その後は問題ないようだ。共有ライブラリも、問題なし。
openSUSE11.3環境でパッケージの更新に失敗したようで共有ライブラリのインストールできていないものがいくつか有ったので再度インストールし直す事にした。
をもう一枚確保して置きたいところ。 現在手持ちのヤツは既に製造中止になってるし、新たな製品を発掘する必要がある。
とりあえず復活。 MPlayerの挙動は相変わらずだがそれ以外の動作は問題なし。 来週11.4がリリースされる訳だけどどうしようかな.....。
UID、GIDのずれが生じてないかどうかは、アップデートでパッケージを更新してみないと何とも言えないからねぇ....。
再インストールは完了したのでアップデート作業を仕込んだ。 結果は明日帰宅してから。
UID、GIDがずれまくったopenSUSE 11.3を再インストールすることにした。