2013年2月25日月曜日
KVMのopenSUSEゲストはSPICE+qxlドライバに移行
KVMのゲストとして構築してあるopenSUSE 12.2以降の環境は、VNC+cirrusドライバからSPICE+qxlドライバ環境に移行しました。
2013年2月24日日曜日
VirtualBox
カーネル3.8.0に対応したVirtualBoxのパッケージが、VirtualBoxのリポジトリに降りてこないので自前でsrc.rpmからバイナリRPMパッケージを生成中です。
と書いてたらビルドに失敗。
カーネル内部データ構造に変更があったようです。
と書いてたらビルドに失敗。
カーネル内部データ構造に変更があったようです。
2013年2月23日土曜日
2013年2月19日火曜日
カーネル3.7.9パッケージがTumbleweedリポジトリに登場
カーネル3.7.9パッケージがTumbleweedリポジトリに登場しました。
カーネル3.7.8のバイナリパッケージは結局スキップされた?様です。
カーネル3.7.8のバイナリパッケージは結局スキップされた?様です。
2013年2月14日木曜日
2013年2月10日日曜日
openSUSE 12.2にアップデート来た
openSUSE 12.2のカーネル3.4.xxの最新更新パッケージが来ました。
カーネル3.4.28だそうです。
早速VirtualBox上のopenSUSE 12.2環境に適用してみます。
カーネル3.4.28だそうです。
早速VirtualBox上のopenSUSE 12.2環境に適用してみます。
openSUSE 12.3RC1(その2)
openSUSE 12.3RC1を実機環境に入れたのでパッケージのバージョンをいくつか確認。
カーネルは3.7.6
KDEは4.10
zshは5.02
であるようだ。
カーネルは3.7.6
KDEは4.10
zshは5.02
であるようだ。
2013年2月9日土曜日
openSUSE 12.2用Shellsリポジトリが出来ていた
ずーっとopenSUSE 12.1用のみだったShellsリポジトリにopenSUSE 12.2が用意された。
私はzshを使っているのだが、shellsリポジトリには5.0が用意されており、これで簡単にインストールできるようになる。
私はzshを使っているのだが、shellsリポジトリには5.0が用意されており、これで簡単にインストールできるようになる。
2013年2月8日金曜日
openSUSE 12.3リリースカウントダウンタイマー
www.opensuse.orgのトップページにopenSUSE 12.3リリースカウントダウンタイマーが設置されていました。あと34日とのこと。
KDE 4.10登場
KDE:/Release:/410にパッケージが登録されました。
早速ローカルにパッケージツリーをコピーしてdv2705、dv7のopenSUSE 12.2+Tumbleweedな環境にインストールしてみました。
動作などかなり機敏になったようです。
ファイルブラウザDolphinも起動が随分早くなった。
早速ローカルにパッケージツリーをコピーしてdv2705、dv7のopenSUSE 12.2+Tumbleweedな環境にインストールしてみました。
動作などかなり機敏になったようです。
ファイルブラウザDolphinも起動が随分早くなった。
カーネル3.7.6パッケージがTumbleweedリポジトリに登場
カーネル3.7.6パッケージがTumbleweedリポジトリに登場しました。
しかも、本日には早くもビルド更新版がリポジトリに登録されていました。
しかも、本日には早くもビルド更新版がリポジトリに登録されていました。
2013年2月2日土曜日
Google ChromeとFlashプラグイン
Google Chromeではデフォルトで内部結合された独自のFlashプラグインが使用される。
PepperFlashという名前で開発?されているらしく、既存のFlashプラグインとは別の名前でlibpepflashplayer.soである。
なお内部結合のプラグインは一般ユーザのホームディレクトリに、$HOME/.config/google-chrome/PepperFlash/xx.xx.xx.xx/libpepflashplayer.so(xx.xx.xx.xxはIPアドレス?)として保存されている。
ファイルの置き場所がユーザアカウントのホームディレクトリ下なので取り扱いには気をつける。
しかし、時として既存のFlashのプラグインを使いたい時もあるのでメモ。
Google Chromeを起動して、URL、検索ワード入力エリアに
chrome:plugins
と入力する。
プラグインの一覧が表示されるので
既存のFlashプラグイン(libflashplayer.so)が一覧にあることを確認して
内部提供プラグインで[無効にする]を選ぶ。
その後でGoogle Chromeを再起動することで既存のFlashプラグインが使用出来る。
PepperFlashという名前で開発?されているらしく、既存のFlashプラグインとは別の名前でlibpepflashplayer.soである。
なお内部結合のプラグインは一般ユーザのホームディレクトリに、$HOME/.config/google-chrome/PepperFlash/xx.xx.xx.xx/libpepflashplayer.so(xx.xx.xx.xxはIPアドレス?)として保存されている。
ファイルの置き場所がユーザアカウントのホームディレクトリ下なので取り扱いには気をつける。
しかし、時として既存のFlashのプラグインを使いたい時もあるのでメモ。
Google Chromeを起動して、URL、検索ワード入力エリアに
chrome:plugins
と入力する。
プラグインの一覧が表示されるので
既存のFlashプラグイン(libflashplayer.so)が一覧にあることを確認して
内部提供プラグインで[無効にする]を選ぶ。
その後でGoogle Chromeを再起動することで既存のFlashプラグインが使用出来る。
2013年2月1日金曜日
texliveの削除
openSUSEのKDE3リポジトリ->TDE Desktopリポジトリ->openSUSEのKDE3リポジトリと変遷した際にtexliveパッケージがインストールされていたので削除した。
# zypper remove texlive texlive-bin
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