openSUSEの覚書
2010年5月23日日曜日
openSUSE 11.0のEOLに向けて
openSUSE 11.0のEOLが6月末なので、VirtualBox上の同環境と、ローカルのリポジトリ(パッケージ)の取扱いをどうするか思案中。
どのみち6月末でEOLなんだからそこまで持たせるという考え方もあるが、早々にリタイヤさせてしまうのも良いかなと。
リタイヤさせてしまえば11.0環境関連のファイルを取っておく必要も無くなり、時間的な負担も少なくなるのだが....。
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