2010年5月9日日曜日

新しいノートPCに移行してみて....(その2)

dv7でopenSUSE 11.2環境を再構築しているのだが、CPUパワーに余裕があるためか、各種作業でもかなり余裕を感じる。(KDE 3環境なのでなおさらだけども)
VirtualBox等で以前のdv2705だとちょっと苦しい(余裕が無い)感じだったのだが、それも無い。

コアが4つでHTにより都合8つのCPUが有る事になるのだが、かなりの頻度で遊んでいるコアが存在する(CPU負荷が一桁台)。
負荷の分散が今ひとつという事でもあると思うのだが、稼働中のコアを有効的に使うという事からすると、特定のコアに処理を集中するということも有りなのかなという気がする。

0 件のコメント: