openSUSE 11.1のEOLまで後一ヶ月少々となった。
それまでVirtualBox上のopenSUSE 11.1環境を残しておいても良いかなと思っていたのだが、思い切ってばっさりと消すことにした。
それに伴い、個人的評価では落第点のopenSUSE 11.2も抹消することにした。
これにより、自宅ファイルサーバ上のopenSUSEリポジトリも大幅にコンパクト化されること、ダウンロードに必要な時間も大幅に短縮されるはずである。
これで主力はopenSUSEのはずなのに一番冷遇されているという状況になってしまった。
というのも、VirtualBoxのゲスト環境では、他のディストリは全てEOLまで保存されているからだ。
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